新発田

[圧巻の庭園ここにあり!]城下町・新発田が誇る国指定名勝「清水園」

新発田駅から徒歩7分のところにある廻遊式庭園「清水園」。

近江八景が取り入れられた庭園は、新発田市民のみならず多くの方々の憩いの場となっています。

同じく新発田市内にある「五十公野御茶屋」とあわせ、「旧新発田藩下屋敷(清水谷御殿)庭園および五十公野御茶屋庭園」の名で国指定名勝となっています。

清水園とはどんなところ?

清水園

新発田はかつて城下町として栄えていました。

加賀大聖寺から6万石で領地に入った豊臣家の家臣、溝口秀勝から始まりました。

城下では武家町、町人町、寺町などの特徴的な町が形成され、溝口秀勝を藩祖とする新発田藩は廃藩置県を迎えるまで274年間にわたり統治されました。

そんな溝口家の下屋敷としてつくられたのが清水園です。

清水谷御殿ともよばれます。

15200平方メートルもの広さがあります。

近江八景を取り入れた純京都風で、中央には草書体の「水」の字をかたどった大泉池があり、池の周囲には5つの茶室が点在します。

清水園では現在でもお茶会が開催されています。

魅了する苔にも注目!

日本海に面する北陸地方は苔庭に恵まれた気候条件下にあります。

清水園にある苔も美しく、これは清水園のそばを流れる新発田川、そして園内の大泉池が苔の生育に欠かせない多湿の環境をもたらしているためです。

清水園で見られる苔はウマスギゴケが大部分ですが、ホソバオキナゴケ、コツボゴケ、ハイゴケの仲間も多いです。

散策する際には、ぜひ苔にも注目してください!

苔

散策したら「米蔵ココロ」でお食事を!

清水園の中に新発田で人気のレストラン「米蔵ココロ」さんがあります。

100年以上もの歴史をもつ味わいある建物なので、とても雰囲気があります。

地場の食材にこだわり、新発田のよさを生かした料理を提供します。

 
 
 
 
 
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お店の代名詞と言っても過言ではない「みやむらの麩カツ丼」。

お麩のまわりに越後もち豚を巻きつけてトンカツに見立てたものを、タレカツ丼風にした一品です。

お麩は分厚いため、とても食べごたえがあります。

食感、味はまるで本物のトンカツのようですが、お麩なのでヘルシー。

名物の麩カツ丼、ぜひ一度食べてみてください!

そしてなんと米蔵ココロを利用すると、清水園の入場料700円が450円に特別割引されます。

清水園と米蔵ココロをセットで利用するのがおすすめです!
(注)米蔵ココロは清水園内にありますが、お食事のみであれば入場料はとられません。

入場料・開園時間・休園日

入場料

大人が700円、高校生/大学生/70歳以上が600円、小・中学生が300円で就学前の児童は無料です。

障害者、団体(20名以上)料金も設定されています。詳細はこちら参照ください。

開園時間

[3月〜10月]9:00〜17:00

[11月〜2月]9:00〜16:30

休園日

年末/1月と2月の水曜日(イベント・お茶会の開催日を除く)

ABOUT ME
newcomer@shibata
縁もゆかりもなかった新発田(しばた)市の住みやすさに気づき、2020年にマイホームを建てる。 「しょったれ」は新潟弁で「だらしない」の意味。 毎日更新は難しいですが、”しょったれ”ながら頑張ります! 新発田市の魅力、グルメを中心にみなさんに役立つ情報を発信していきます。